シンプルな搬送システムでコンパクトな設置面積を実現
- 粒子画像の識別を容易にする
- 便利なライブラリ(アトラス画像※)を標準搭載
- 尿定性検査結果をまとめて表示可能
機器構成 | 機器、サンプラー、コンピューター、ディスプレイ、ハンドヘルド バーコード リーダー、およびアクセサリ |
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測定対象物 | 尿 |
試薬 | シース液、洗浄液 (メンテナンス用)、制御および校正器 |
測定項目 | 自動分類項目:12項目 赤血球 (RBC)、白血球 (WBC)、白血球塊 (WBCC)、扁平上皮細胞 (SQEC)、非扁平上皮細胞 (NSE)、硝子円柱 (HYAL)、未分類の円柱 (NHC)、細菌 (BACT)、結晶 (CRYS)、酵母 (YST)、粘液 (MUCS)、精子 (SPRM) 手動分類項目: 赤血球:2品 異形赤血球 (DRBC) および赤血球凝集塊 (RBCC) クリスタル:10アイテム シュウ酸カルシウム結晶(CAOX)、リン酸カルシウム結晶(CAPH)、リン酸マグネシウムアンモニウム結晶(TPO4)、ロイシン結晶(LEUC)、尿酸結晶(URIC)、炭酸カルシウム結晶(CACB)、シスチン結晶(CYST)、チロシン結晶(TYRO)、非晶質塩 (リン酸、尿酸) (AMOR) および分類されていない結晶 (UNCX) 出演者:6名 顆粒円柱 (GRAN)、ワックス円柱 (WAXY)、RBC 円柱 (RBCT)、WBC 円柱 (WBCT)、上皮円柱 (EPIC)、および脂肪円柱 (FATC) 酵母:1品 出芽酵母(BYST) 上皮細胞:2項目 腎尿細管上皮細胞 (REEP)、尿路上皮細胞 (TREP) 脂肪: 2 項目 脂肪(FAT)と卵形脂肪体(OVFB) その他のカテゴリ: 5 項目 トリコモナス (TRCH)、封入細胞 (INCC)、寄生虫 (PARA)、アーティファクト (ART)、未分類 (UNCL) |
測定時間 | 45秒/試験(成形要素が多い場合や管理測定の場合を除く) |
ウォームアップタイム | 最大10分(電源投入後の持続時間。 起動時に再調整工程を追加するとウォームアップ時間が長くなります。) |
測定原理 | フローセルのデジタルイメージング |
測定波長 | 430 ~ 650nm |
補正機能など | 異常値表示、警告表示 |
校正方法 | キャリブレータによるフォーカス調整(自動キャリブレーション) |
消耗品の消費 | シース液消費量:21[mL/test]以下 (追加洗いの場合を除く) |
処理速度 | 最大 80 測定/時間 (追加洗浄、自動希釈の場合を除く) (ミキシングモードなしの場合、最大106回/時間の測定が可能です。 混合モードを希望しない場合は、販売代理店にお問い合わせください。) |
必要なサンプル量 | 最小 2 mL |
サンプル容器 | サンプルチューブ (長さ:95~110mm、直径:Φ14.0~15.8mm) |
サンプルコンテナ積載量 | 片道輸送 最大50サンプル ループ輸送 最大100サンプル 拡張サンプラーモード 最大 200 サンプル (オプション) (元の 50 サンプル + 追加の 150 サンプル) |
プリンター | プリンター(コンピューターに接続)(オプション) |
記憶容量 | 測定結果(ノーマル):10000回※ 測定結果 (QC) :1000 テスト トラブルリスト:100件 操作履歴:3000件 メンテナンス履歴:1500件 消耗品交換履歴:300件 |
外部出力 | 専用フォームでのコミュニケーション CSV出力 |
通信仕様 | イーサネット RS-232C |
測定環境 | 温度:15~30℃、湿度:20~80%(結露なきこと) |
寸法 | 530(W)×600(D)×650(H)mm(サンプラー含む) 530 (W) × 200 (D) × 135 (H) mm (サンプラのみ) |
重さ | アナライザー(サンプラー付き):約。 57キロ サンプラー:約。 4キロ |
力 | AC100~240V 50/60Hz (±10%の変動を含む) |
消費電力 | 最大 600 VA (アナライザーのみ) 300 W (コンピューター) |