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標準化された細胞解凍用の自動装置
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同じ解凍条件で細胞凍結保存ワークフロー内の標準化が可能になるたびに
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トレーサビリティを確保するために、詳細な操作ログファイルが記録されます(ブロックとバイアルの表面の温度傾向を含む)
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サンプルの最高の安全性のための一貫した温度制御
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自動冷却により、解凍終了後のサンプルが保存されます
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便利な音響警報
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簡単なサンプル識別のための統合されたバーコードとQRコードリーダー
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最大4つの解凍プログラム用のメモリ
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2つの動作モード:スタンドアロンデバイスまたはPC操作(最大6ユニット/ PC)
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極低温バイアル1〜6 ml(H 92 mm x D 25 mm)を対象
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温度範囲5〜50°C、通常の解凍時間(-80°C〜0°C)約3〜4分